ブログをEPUBに変換し、PDFとして配信するサービスを公開

ブログ出版局電子書籍ツール アドレス

http://print.cssj.jp/2/ebook/

概要

株式会社GNN(所在地:東京都中央区 安野和憲)は、弊社が運営するブログ書籍化サービス「ブログ出版局」において、ブログを電子書籍に変換するサービス、「ブログ出版局電子書籍ツール」を2010年4月2日から2010年5月31日まで実験的に公開します。

ブログ出版局電子書籍ツールは、ブログを電子書籍の標準データ形式であるEPUBに自動変換し、さらにEPUBをPDFに自動レイアウトするツールを提供します。これにより、ブロガーは普段利用しているブログサービスをEPUB作成ツールとして利用出来ます。また、電子書籍ツールは、携帯電話(PDFに対応したiモード携帯電話やiPhone)、キンドル、eSlick、iPadなど、大小様々な電子書籍リーダーに合わせたPDFを自動生成します。

ブログ出版局電子書籍ツールの特徴は、PDFを生成する際、読者の好みに合わせて文字サイズ、書字方向、レイアウトを変えることが出来ることです。日本語の縦書き、ルビ、多段組にも対応しています。

今回の実験の結果を受け、本年夏をメドに、電子書籍の配信サービスを開始します。

詳細

ブログ出版局電子書籍ツールが市場に与えるインパクト

EPUBはiPadやSony Reader等が対応しており、電子書籍の標準フォーマットとして期待されていますが、EPUBを作成できるデザイナが、まだ少ないのが現状です。ブログ出版局電子書籍ツールは、多くの人が使い慣れているブログからEPUBに自動変換することにより、この問題を解決します。

また、EPUBは、電子書籍リーダーにより文字サイズやレイアウトを変えられる反面、日本語特有の縦書きやルビのような複雑なレイアウトへの対応は、現状では不十分です。PDFは自由なレイアウトが可能ですが、レイアウトが固定されるため、例えば1つのPDFで携帯電話から大型電子ブックリーダーまで対応することは困難です。しかし、ブログ出版局電子書籍ツールは、両方のファイル形式の問題を解決します。

EPUB、PDF共に不正コピーの防止は共通の課題です。ブログ出版局電子書籍ツールは、読者をEPUBに直接アクセスさせないことにより、書籍の原版であるEPUBの不正コピーを不可能にします。また、読者がダウンロードするPDFは、各自の機器や好みに合わせたものなので、他人が海賊版として利用するインセンティブは小さくなります。

PDFの生成には、ブログのオンデマンド印刷で実績のある、弊社製品「Copper PDF」を使用しており、非常に高速なEPUB-PDF変換を実現していることから、現行の設備でも毎時2000部以上の配信が可能で、1つの電子書籍のPDF生成にかかるレスポンスは10秒以内です。

システムの流れ

ブログサービスから記事をエクスポートし、電子書籍ツールにアップロードすると、PCまたは携帯端末からアクセス出来る配信ページが用意されます。読者がそのページにアクセスし、画面サイズ、文字サイズ等を指定すると、指定通りのPDFがその場で生成されます。PDFはその場でダウンロード出来る他、指定したメールアドレスに送ることが出来ます。

図・システムの概要

配信ページのスクリーンショット

写真・携帯電話(N905iμ)で表示したところ

写真・キンドルで表示したところ

ブログ出版局について

日本初の特定のブログに依存せず、無料で何度も見本作成が出来る、ブログ書籍化サービスとして、2005年10月に開始しました。FC2ブログ、JUGEMと連携している他、40種類以上のブログサービスに対応しており、年間2000冊以上のブログ本を出荷しています。

株式会社GNNについて

2008年6月16日創業、ITサービス提供を目的として設立。前身となる合資会社は1998年2月26日創業し、同年5月にインターネット電話機器を販売開始、2002年11月に東京支社開設しました。2005年3月にHTML-PDF変換ミドルウェアであるCSSJを発表し、2005年10月にはその応用サービス例として、自らCSSJを使いブログ出版局サービスを開始しました。

現在、CSSJはCopper PDFと名前を変え、事務用から商業印刷にまで利用できるミドルウェアとして販売しています。

本件の連絡先

株式会社GNN ブログ出版局
Tel: 03-5255-3120 FAX: 03-6822-4060e-mail: info@cssj.jp ブログ出版局ホームページ: http://print.cssj.jp/〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-10-10-803


チュートリアル:ブログ出版局で小説を本にしよう

1. はじめに

ブログ出版局では、あなたが執筆した小説のテキストデータを本にすることができます。
縦書きスタイル文芸書製本サービスを組み合わせれば、市販の小説本にも引けをとらない、あなただけの一冊を作ることができるのです。

ただし、小説のデータをブログ出版局にアップロードするには、ちょっとしたコツがいります。
このチュートリアルでは、サンプルの小説データを使って、小説を実際に一冊の本にするまでのプロセスをご案内します。

2. サンプル小説データのダウンロード

今回のチュートリアルで使うサンプルの小説データ(プレーンテキスト形式)を、こちらからダウンロードし「undermon_001.txt」という名前で適当な場所に保存してください。
* このサンプルデータは本チュートリアルでの使用のみを目的としたものであり、本チュートリアルで使用する以外の本文改変行為・無断転載・再配布等はご遠慮ください。

3. 小説データの内容をチェックし、本の構成を考える

ダウンロードした小説データを、テキストエディタ(Windowsなら標準付属のメモ帳やフリーソフトのTerapadなどが有名です)で開いてみましょう。小説を本にする前に、全体の章立てや目次の有無など、これから作る本の構成を事前に考える必要があります。そのために、本体の小説データとは別に、小説全体の構造を書き出したテキストを事前に作成しておくのが便利です。

サンプルの小説データは、以下のような構造になっています。

● 序
● プロローグ
● 第一章 小さな反乱者 
 ○ 1節
 ○ 2節
 ○ 3節
● 第二章 捕らわれの女 
 ○ 1節
● 第三章 類は友を呼ぶ 
 ○ 1節
● エピローグ
● あとがき
● 著者略歴

ブログ出版局のシステムは、ブログの記事を流し込むことを想定して作られていますので、小説データを「ブログデータ」のように加工する必要があります。一番簡単なのは、上から順番に、古い日付から新しい日付のブログ記事と考えることです。次のリストの青い文字の部分が、小説の各部分をブログ記事とみなした場合の、仮の「記事タイトル」と「日付」になります。

● 序 (タイトル: 記事001 日付: 2010/01/01)
● プロローグ (タイトル: 記事002 日付: 2010/01/02)
● 第一章 小さな反乱者 
 ○ 1節 (タイトル: 記事003 日付: 2010/01/03)
 ○ 2節 (タイトル: 記事004 日付: 2010/01/04)
 ○ 3節 (タイトル: 記事005 日付: 2010/01/05)
● 第二章 捕らわれの女 
 ○ 1節 (タイトル: 記事006 日付: 2010/01/06)
● 第三章 類は友を呼ぶ 
 ○ 1節 (タイトル: 記事007 日付: 2010/01/07)
● エピローグ (タイトル: 記事008 日付: 2010/01/08)
● あとがき (タイトル: 記事009 日付: 2010/01/09)
● 著者略歴 (タイトル: 記事010 日付: 2010/01/10

この場合の日付は、あくまで文章の順番を指定するために後から割り振ったものです。(実際に記事が書かれた日付等とは無関係)

 

ブログと違って、小説には「章立て」があります。サンプルデータには、第一章から第三章までの文章がありますが、これを本にする時には、各章ごとに文章をまとめて掲載する必要があります。

ブログでは、書いた記事の題材ごとにタグ(「旅行」「グルメ」「音楽」「スポーツ」など)をつけて、記事をカテゴリーに分ける事があります。このためブログ出版局には、ブログの記事を書いた日付の順番ではなく、カテゴリーごとにまとめて掲載するオプションがあります。

小説データをアップロードする場合、「カテゴリーの名前」=「各章の名前」とすれば、章ごとに文章をまとめるオプションが使えます。(同じカテゴリー内では、記事は日付の順番に配列されます。)具体的には、

● 序 (タイトル:記事001 日付: 2010/01/01 カテゴリー:その他)
● プロローグ (タイトル: 記事002 日付: 2010/01/02 カテゴリー:その他)
● 第一章 小さな反乱者
 ○ 1節 (タイトル: 記事003 日付: 2010/01/03 カテゴリー:第一章 小さな反乱者)

 ○ 2節 (タイトル: 記事004 日付: 2010/01/04 カテゴリー:第一章 小さな反乱者)
 ○ 3節 (タイトル: 記事005 日付: 2010/01/05 カテゴリー:第一章 小さな反乱者)
● 第二章 捕らわれの女
 ○ 1節 (タイトル: 記事006 日付: 2010/01/06 カテゴリー:第二章 捕らわれの女)
● 第三章 類は友を呼ぶ
 ○ 1節 (タイトル: 記事007 日付: 2010/01/07 カテゴリー:第三章 類は友を呼ぶ)
● エピローグ (タイトル: 記事008 日付: 2010/01/08 カテゴリー:その他)
● あとがき (タイトル: 記事009 日付: 2010/01/09 カテゴリー:その他)
● 著者略歴 (タイトル: 記事0010 日付: 2010/01/10 カテゴリー:その他

ここでの赤い文字の部分が、小説をブログ記事とみなした場合のカテゴリー名になります。第一章から第三章のそれぞれに含まれる記事(記事003~記事007)に、属する章と同じ名前のカテゴリー名が付けられているのが判ります。「序」や「プロローグ」などの記事は章には含まれないので、カテゴリー名を「その他」としておきます。

 

4. 小説データをMovableType形式に加工する

どのような本にするかが決まったら、小説データをテキストエディタで開いて、ブログ出版局で使われている MovableType形式に加工します。MovableType形式といっても特別なものではなく、普通のテキストファイルに、記事のタイトルや区切りなどの文字列(ヘッダ文字列)を追加したものです。

サンプルの小説データをMovableType形式に加工したものが、こちらにおいてあります(undermon_002.txt)。ダウンロードしてテキストエディタで開き、元のファイルがどのように加工されているかを確認しながら、下の解説を順番に読んでみてください。

  1. ヘッダ文字列は、以下のような構成にします。

    AUTHOR: midorikawa [作者名。適当な英語の文字列]
    TITLE: [節のタイトル。目次に表示したくない場合は空白]
    CATEGORY: 第一章 小さな反乱者 [カテゴリー名。各章の頭と目次に表示される]
    STATUS: publish [必ず入れる文字列]
    CONVERT BREAKS: 1 [必ず入れる文字列]
    DATE: 01/01/2010 13:00:00 [月/日/年 時:分:秒] 
    赤字部分は各項目への注釈です。サンプルの小説データでは、各章の中にある「節」にはただ数字が振ってあるだけ(1・2・3~)なので、目次に掲載しないことにします。節のタイトルが入る TITLE 欄を空白にして、 CATEGORY 欄に章のタイトルを記入します。


  2. ヘッダを各記事の前に挿入します。

    AUTHOR: midorikawa
    TITLE:
    CATEGORY: 第一章 小さな反乱者
    STATUS: publish
    CONVERT BREAKS: 1
    DATE: 01/01/2010 13:00:00  
    ----- [本文の開始。"-"が5個]
    BODY: [ここからが印刷される本文]
        1 [節のタイトル。本文に書かれているので、印刷はされるが目次には表示されない]
    
    「だから頼んでいるんじゃない。一緒に手伝ってちょうだいって」
     風に舞う薄茶色の髪を、慌てて片手でなでつけながら、そばにいる少年に問い掛ける。
    「ターシャ。僕は止めた方がいいと思うよ」
     少年はそう返事を返す。麻糸で織られた短衣に、薄紫の外套を着ているターシャと呼ばれた少女は、
    もう聞き飽きたわ、その言葉、と言うと、自分も少年と同じように草むらに座り込んだ。心地良いそ
    よ風が梢をくすぶり、奇麗な色になった葉を落としている。ターシャは再び切りだした。
    「アルグ、あなたも知っているでしょ。あの領主が私達から余分に税を取って、貯め込んでいるのを」
    「そりゃあ、僕だって知っているよ」
    「だったら、なぜあの男を懲らしめるのを手伝ってくれないの?」ターシャはここぞとばかりに懇願し
    た。髪の色と同じ色の瞳は、周囲の森とよく調和している。そんな円らで美しい双眸に見つめられたア
    ルグは、複雑な感情に捕らわれて視線を外した。そして、「まだ方法も考えていないのに?」と尋ねる。
    (以下略)
    -----  [本文の終わり。"-"が5個]
    
    
    -------- [記事の区切り。"-"が8個]
    AUTHOR: midorikawa
    TITLE:
    CATEGORY: 第一章 小さな反乱者
    STATUS: publish
    CONVERT BREAKS: 1
    DATE: 01/02/2010 13:00:00 [順番を明確にするため、前の記事から日付を+1日する]
    -----
    BODY:
        2
    
    「そこまでだ、二人共。ニトルシアに対する反逆の罪でこの私が成敗してくれる!」
     二人の唇が触れる寸前、太い男の声がだしぬけに森の奥から響き渡った。ターシャもアルグも驚いて
    立ち上がる。おやおや、どうやら計画倒れのようだね、とアルグは小声でターシャにささやきながら、
    ターシャとの間隔を開けて、魔法を唱える準備をし始めた。
    「誰? 村の人?」ターシャが叫んだ。男からの返事はない。「もし村の人間なら知っているでしょう
    ? この村の領主が村人に重税を課し、自分はその一部を貯め込んで遊んで暮らしているのを」
     辺りの様子を伺うが、この森は常緑樹が多く森自体も大きいので、姿は見えない。
    (以下略)
    -----
    
    ヘッダの後の、本文の始まりと終わりはそれぞれ"-----"、各記事ごとの区切りは、"--------"で行います。上の例では表示の関係で本文の部分に改行が入っていますが、実際の本文には、不要な改行を入れないようにしてください。


  3. 「プロローグ」「あとがき」「著者紹介」など、特殊な記事の場合は、ヘッダに専用のタイトルを記入します。

  4. AUTHOR: midorikawa
    TITLE: %%まえがき「序」 [「序」というタイトルでまえがきを作成。目次ページの前に掲載される]
    CATEGORY: その他 [章に含まれない記事のカテゴリー名はすべて「その他」としておく]
    STATUS: publish
    CONVERT BREAKS: 1
    DATE: 01/01/2009 13:00:00 [本文より前にくる記事なので、時間を-1年してある]
    -----
    BODY:[自動的にタイトルが入るので、本文内の「序」の文字は消す]
     遥か人智を超えるほど昔、我等が万能なる主神ネルピアは、父神ソーンと母神シャールを作り出した。
    二人は様々な神々を産み、永遠と思える平和を貪っていた。しかし、二人の子ラトゥールは権力の支配
    に目覚め、二人を弑て自ら取って替わろうとする。だが、二人とその子達の前にあえなく果てた。二人
    はラトゥールの骸を以て神界よりさらに下の世界を築き、そこに原始の人、四大精霊を産み出したが、
    ラトゥールの悪しき子等によって原始の人は滅せられてしまう。神々はその悪しき邪神の血を引く者を
    討ち滅ぼす傍ら、精霊達に命じて再び世界の創造を行なわせた。
     精霊達は原始の人の骸より古代神人を作り、父母神はそれに祝福を与えた。その古代神人と精霊との
    交わりによって亜人類が生まれ、天地創造はうまくいったかのように見えた。しかし、長年に渡る邪
    神との戦いは、父母神の子等に影響を与え、泉の女神リベラの双子の姉、サスペルを初めとして数多く
    の神々が悪しき者と化した。ここで神々同士の熾烈な戦いが始まった。邪神に惑わされし神々を打ち破
    ったものの、父母神も傷つき、その子等のほとんども敵の刃に倒れた。その戦いより「死」が始まり、
    輪廻転生が始まった。そしてまた、神々は休息のために自分の世界に戻った。以上の三つの世界を、神
    界、精霊界、妖精界と呼称する。
    (以下略)
    -----
    
    
    --------
    AUTHOR: midorikawa
    TITLE: %%プロローグ [プロローグというタイトルでプロローグを作成。目次ページの後に掲載される]
    CATEGORY: その他
    STATUS: publish
    CONVERT BREAKS: 1
    DATE: 01/02/2009 13:00:00
    -----
    BODY:[自動的にタイトルが入るので、本文内の「プロローグ」の文字は消す]
     ――ピチョン。
    いくつもの水滴の垂れる美しい響きが、辺りの闇と静寂に吸い込まれるようにして消えていった。闇
    といっても完全な暗闇ではなく、所々に生えて微かな光を発している地衣類のおかげで辺りはおぼろげ
    に見る事が出来る。そこは、常に湿っており、昼も夜もない、地の底の世界である。
     大人が二人、並んでやっと通れるような狭い通路である。通路とは言っても、ほぼ一定間隔にある木
    製の支柱を除けば、なんら普通の洞窟との相違を見いだす事はできないような代物であった。
     今、この通路の片側から、弱々しいがはっきり光とわかる物が、微かな足音と共に近づいて来た。力
    強く、自信に満ち溢れている若者の足音だ。そして、足音は通路が一部広くなっている所で止まった。
    金銀の装飾が施され、一目で高級品と分かるランプの明かりを受けて、通路の壁や天井の岩石は本来の
    茶色っぽい色を取り戻していた。この明るさの中で、まだ闇の色を残している物体が五つあった。よく
    見ると、人が黒い服を着てうずくまっているように見える。
    (以下略)
    -----
    
    
    
    より詳しい専用タイトルの記入方法については、こちらのページをご覧ください。

 

4. ブログ出版局で見本を作成する

小説データの加工が終わったら、早速ブログ出版局に流し込んで本にしてみましょう。以下のフォームは小説向けに、あらかじめ幾つかのオプションを設定したものです。通常の見本作成ページよりも簡単に、小説の見本を作成することができます。
見本作成には、加工済みサンプルデータ undermon_002.txt を使用しても、自分の小説データを加工して使用してもかまいません。自分のデータを使う場合は、タイトルや著者名などを適宜書き換えてください。

(1) Movable Type形式ファイルのアップロード 

(2) 文字コード [ファイルの文字コードがわかっている場合は選択]

(3) タイトル: [小説のタイトルを記入。改行可(必須)]

(4) 副題: [副題がある場合は記入。改行可]

(5) 著者名: [著者名を記入(必須)]

(6) 発行者: [奥付の発行者名を記入]

(7) ブログURL: [ブログのデータではないので、ダミーのURLを記入(必須)]

(8) 見本作成者メールアドレス: [見本作成先URLの連絡用メールアドレス(必須)]

(9) 本文スタイル:

(10) 本文フォント: [W3は標準の太さ(評論・ノンフィクションなど)・W2はやや細め(小説・詩など)]



[使用したカテゴリー名をはじめから順番に改行して記入。「その他」は一番最初でも最後でもよい]

※加工済みサンプルデータを使用する場合は、↓からコピー&ペーストして下さい。
その他
第1章 小さな反乱者
第2章 捕らわれの女
第3章 類は友を呼ぶ

 


(16) 節の始まりごとに改ページする [節の始まりごとに新しいページにする]

(18)  [ボタンを押す前に、(1), (3), (5), (7)の必須項目と、各オプションの設定をもう一度チェックしてください]

 

5. 出来上がった見本をチェックする

ブログ出版局が見本の作成に成功すると、ブラウザに以下のような内容が表示されます。("id=27F6E5AEDE3DB432"の部分は毎回変わります)


0
https://print.cssj.jp/2/info/ifint/queue.php?id=27F6E5AEDE3DB432&r=https://print.cssj.jp/2/b2c/proof.php

表示された内容から"https://..."以下のURL部分をコピーして、ブラウザのアドレス欄にペーストすると、見本確認ページに移動することができます。
作成されたPDFを見て、できばえをチェックしてみてください。


ブログの読者等に本を頒布する

過去に注文・発送済みの本について、ブログ出版局がお客様に代わって増刷注文を受付し、不特定多数に製本・発送するサービスです。費用は増刷注文された方の負担となります。お客様は、ブログ等から頒布ページへリンクしてください。

ご利用方法

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null

[過去の注文]メニューをクリック

左側メニューの[過去の注文]をクリックし一覧表示します。null

[頒布]ボタンをクリック

不特定多数の方へ頒布したい注文の[頒布]ボタンをクリックします。
null

テキストボックスに表示されるタグを、インターネット上のブログや自分のホームページのHTMLへ貼り付けると、そのリンクをクリックして、不特定多数の方がブログ出版局へご注文頂けるようになります。

注意事項

この機能は、過去に注文・発送済みの本について、ブログ出版局がお客様に代わって増刷注文を受付し、不特定多数に製本・発送するサービスです。費用は増刷注文された方の負担となります。お客様は、ブログ等から頒布ページへリンクしてください。

頒布する場合、著者名、発行人をはじめ、本の内容の全てが、誰でも知りうる状態になりますので、プライバシー情報等にご注意ください。


ブログデータのエクスポート・バックアップについて

提携ブログサービスではブログデータの書き出しは必要ありませんが、他のブログサービスでは、各ブログサービスの「エクスポート」あるいは「バックアップ」「書き出し」機能によって取得されたブログデータが必要です。

ブログデータの書き出し方法は「対応ブログサービス一覧」から、お客様が利用されているブログサービスの説明をご参照ください。ここでは基本的な事柄を説明します。

ブログ出版局は、以下のブログデータ形式(あるいは、それらと互換性のある形式)をサポートしています。

MovableType形式

Six Apart社のMovableTypeのエクスポート形式ですが、ほとんどのブログサービスはこの形式か、互換性のある形式でエクスポートします。

JUGEM XML形式

paperboy&co社のJUGEMのエクスポート形式です。

Blogger ATOM XML形式

Google社のBlogger(Blogspot)のエクスポート形式です。

WordPress XML形式

フリーのブログシステムであるWordPressのエクスポート形式です。

文字コードについて

見本作成時に「自動認識」を使うと、おおよそうまくいきますが、丸囲み文字等、いわゆる機種依存文字が文字化けします。文字コードを正確に指定することを推奨いたします。

文字コードは「対応ブログサービス一覧」を参照して、お客様の利用しているブログサービスにあったものを選択してください。ブログサービスによっては、データを書き出す際に文字コードを選択可能な場合がありますが、原則としてユニコード(UTF-8)を選択してください。

文字コードがどうしても不明な場合は、ブログサービス提供業者様にお問い合わせください。

ブログ中の画像について

画像はブログサービスから自動的に取得しますので、お客様が画像データを書き出す必要はありません。ただし、ブログサービスにパスワード等でアクセス制限がかけられている場合、あるいは社内ブログ等インターネット上に画像が公開されていない場合に、画像を印刷できないことがあります。見本PDF作成する際に入力したブログのURL(アドレス)が不正確な場合も、画像を印刷できないことがあります。


書体見本

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◎2010年3月1日追加


章立て、前書き、後書き、プロローグ、著者紹介

章立て、前書き、後書き、プロローグ、著者紹介を入れることにより、さらに本らしい本が出来上がります。ここで説明する機能は「新・標準スタイル」「標準縦組」「縦二段組」で利用出来ます。他の本文スタイルでは対応しておりません。

章立て

章立ては、「カテゴリー」を利用します。

「カテゴリーごとにまとめる」オプションを設定すると、記事がカテゴリーごとにまとめられ、 カテゴリーが章となり、章ごとに扉ページが作られます。

章の順番を明示するには、本にする範囲の対象となるカテゴリーを、入力欄に記入してください。入力欄の上の行から順番に、カテゴリーがまとめられます。

カテゴリでまとめる

特殊な記事

%%(全角文字のパーセント記号を2つ)で始まる特別なタイトルの記事(エントリ)は、特殊な記事として扱われ、本文とは別の内容(前書き、後書き等)となります。お使いのブログサービスで、単に%%で始まるタイトルの記事を投稿してください。

日付、カテゴリ等で記事を絞り込む場合は、特殊な記事は、絞り込み範囲に入るようにしておいてください。

前書き、プロローグ、後書き

%%まえがき
というタイトルの記事は前書きとなります。前書きは扉ページの後、目次の前に挿入されます。
%%プロローグ
というタイトルの記事はプロローグとなります。プロローグは目次の後に挿入されます。
%%あとがき
というタイトルの記事は後書きとなります。後書きは本文の後に挿入されます。

実際に書籍に作成されるページのタイトルはそれぞれ「まえがき」「プロローグ」「あとがき」となります。 このタイトルを変更する場合は、上で説明した特別なタイトルの後に鍵括弧でくくってタイトルを記述してください。例えば、

%%まえがき「発刊によせて」
というタイトルで記事を作ると、「発刊によせて」というタイトルで、目次の前に前書きページが作られます。
%%プロローグ「序章」
というタイトルで記事を作ると、プロローグが「序章」というタイトルで挿入されます。
%%あとがき「謝辞」
というタイトルで記事を作ると、「謝辞」というタイトルで、本文の後に後書きページが作られます。

なお、エピローグについては、後書きを使用して
%%あとがき「エピローグ」
という形で記入してください。

なお、複数の前書き・プロローグ・後書きをつけることもできます(「謝辞」と「前書き」を本文の前に持ってくる場合など)。この場合「%%まえがき」「%%プロローグ」「%%あとがき」をタイトルに含む複数の記事のうち、日付が早いものの方が先に表示されます。

著者紹介

%%著者紹介「著者名」
というタイトルの記事を作成すると、奥付に著者紹介欄が作成され、タイトルの著者名と、記事本文の内容が表示されます。