目次の後に空白ページができるのは、必ず本文が右側(奇数)のページで始まるようにするためです。
目次が左側(偶数)のページで終われば、すぐに次のページが本文になりますが、目次が右側のページで終わる場合は調整のための空白ページが1つ挿入されます。
見本PDFでは分かりにくいですが、本の形にした場合に統一感をだすためにそうなっているものとご理解下さい。